前橋市議会 2021-03-17 令和3年度予算委員会_総務委員会 本文 開催日: 2021-03-17
本市の令和3年度地方交付税の当初予算につきましては、過去の交付実績等も踏まえて見込んだものですが、令和2年度当初予算との比較では減額となる一方、3月補正後の予算と比較した場合には増額となっているものでございます。
本市の令和3年度地方交付税の当初予算につきましては、過去の交付実績等も踏まえて見込んだものですが、令和2年度当初予算との比較では減額となる一方、3月補正後の予算と比較した場合には増額となっているものでございます。
次に、6款地方消費税交付金は、交付実績等に伴う減でございます。 7ページに移りまして、11款地方交付税は、普通交付税の交付実績による追加でございます。 2つ飛びまして、14款使用料及び手数料は、市営住宅の入居実績に基づく使用料の減や搬入ごみ手数料の減などでございます。 次に、15款国庫支出金の中ほど、国庫補助金の減は、社会資本整備総合交付金の内示に伴うものなどでございます。
2款地方譲与税は、主に自動車重量譲与税の交付実績等に伴う減でございます。 5款株式等譲渡所得割交付金は、県からの交付見込みによる減でございます。 6款地方消費税交付金は、交付実績等に伴い追加するものでございます。 10款地方交付税は、普通交付税は当初予算の見込みを上回るものの、特別交付税につきましては各地で災害が発生しており、交付額の減少が見込まれるものでございます。
6款地方消費税交付金は、これまでの交付実績等に伴い追加するものでございます。 10款地方交付税は、特別交付税が当初予算の見込みを下回るため、減額するものでございます。 7ページに移りまして、13款使用料及び手数料は、実績に基づく市営住宅使用料の減や、搬入ごみ手数料の減などでございます。 14款国庫支出金は、中ほどに記載の社会資本整備総合交付金の内示額の減が主な減額要因でございます。
既に実施しております県内の前橋市、それから高崎市の交付実績等から見させていただき、本市におきますコンビニ交付の利用を推測いたしますと、1カ月間で約50枚程度と推測されるところであります。そのようなことから、先ほどお話しした金額等々を加算いたしますと、年間必要となる運用経費、これについては約1,177万円という金額が見込まれるところでございます。 ○副議長(安カ川信之議員) 1番。
次の歳入、地方消費税交付金の減は、交付実績等に伴う減額でございます。 次に、3ページをごらんいただきたいと思います。各会計補正予算一覧表でございますが、今回補正をお願いいたしますのは一般会計以下全11会計でございます。
内容といたしましては、情報システム経費など委託業務の一部廃止や仕様を見直したもの、敬老祝金など県内他市や中核市の支給状況を検証する中で支給対象の範囲などを見直したもの、また金融事業における預託金制度などリーマンショック後の経済情勢の好転から見直したものや内部事務経費の画一的な計上を見直したもの、さらに街路事業など国庫補助事業の交付実績等を勘案して事業を圧縮したものなどがございます。
内容といたしましては、小・中学校のパソコン更新に際しまして仕様の変更や配備台数を削減したほか、その他のシステム関連経費につきましても経費の縮減に努めるなど、内部事務経費の画一的な計上を見直したものや、病院群輪番制病院運営補助など制度内容を見直して減額したもの、それから土地区画整理事業や街路事業など国の補助金の交付実績等を勘案して事業費を圧縮したものなどがございます。
一般財源の枠配分方式のもととなります財源でありますが、市税は先ほど申し上げました方法によりまして、また地方交付税や臨財債、各種交付金につきましては、国の予算要求の動向に注視しながら、その伸び率や都道府県と市町村の配分割合、過去の交付実績等を勘案して予算編成に先立つ、昨年9月に見込んだものであります。
また、特別交付税2億円の減額は昨年度の交付実績等を勘案し減額しています。 50ページをお願いいたします。13款分担金及び負担金、14款使用料及び手数料1項使用料、52ページの2項手数料については、それぞれ実績見込みによる減額です。
本市の地方交付税につきましては、地方財政計画を踏まえまして、合併前の6市町村の交付実績等を勘案いたしまして、対前年度比6%の増と見込んでおります。 続きまして、(5)の地方債についてであります。総額は、公営企業会計分を除く普通会計の規模で10兆8,174億円で、対前年度比の11.8%の減となっております。
◆委員(斎藤光男) 本市の指定を受けている5つの病院のここ2年間の交付実績等がわかったらお聞かせいただきたいと思います。